プロフェッショナルとしての
「コンサルティング」
発注者が求める一歩先の提案をすることはもちろんのこと、発注者が気付いていない課題や問題点を指摘し、改善策を提案することも私たち建設コンサルタントの重要な役割です。
安全・安心な生活、活力ある活動を支える社会資本づくりに関わるコンサルティング事業を通じて、50年後も安心して暮らせる住環境をプラニングし、デザインを行っています。
代表挨拶
私たちは創業以来、自然環境に恵まれた茨城県で生活に直結した社会資本の整備事業に従事し、地域の発展に力を注いでまいりました。特に、県道や市町村道路整備をはじめ、排水整備、上下水道整備、橋梁、憩いの場としての公園整備に多くの実績があります。
弊社の強みは、各種計画策定業務から、実施設計までをトータルに行える総合的なコンサルティング力です。それを生かした幅広い技術力と、バランスの取れた企画立案能力を発揮し、ワンランク上のコンサルティングを目指しています。また、技術と営業が一体となったサービス、クライアントとのコミュニケーションが十分にとれたサービス、持てる技術力と豊かな経験を発揮したサービス、こうした高品質なサービスで顧客満足度の高い提案をするのが私たちのモットーです。
公共事業に関わる企業の一員として発注者様の満足はもちろん、それらを利用する皆さまに満足していただくことが最も大切だと考えています。その実現のために、社員一人ひとりが技術研鑽を重ね、団結して業務に携わると同時に、これらを達成するために高度情報化社会に対応したシステム作りにも積極的に取り組んでおります。
明和技術コンサルタンツは21世紀の住環境をプランニングしデザインすることで地域社会に貢献していきたいと考えておりますので、これからもご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 戸塚 康則
明和技術コンサルタンツは、創業以来30年以上にわたり地域の公共事業に関するコンサルティングに携わって参りました。これまでに積み上げられた豊富な実績と技術力をもとに、顧客の要望の一歩先行く提案を目指しています。また、技術力だけではなく、対応の早さや丁寧なサービス、顧客や仲間とのコミュニケーションを円滑に進めるための人間性の向上も重視し、人材の育成に努めております。
1986年創業から現在までの経験をもとに、充実した質の良い成果品を作り上げていく。私たちは一歩先の提案だけではなく、更なるニーズにも応えていくため、今まで出ることのなかった改善策を提案していき、更なる社会の発展を目指していきます。
発注者が求める一歩先の提案をすることはもちろんのこと、発注者が気付いていない課題や問題点を指摘し、改善策を提案することも私たち建設コンサルタントの重要な役割です。
1986年に創業していらい、土地改良施設・道路・橋梁・上下水道・公園などの幅広い分野をカバーし、実績を積み上げてきました。その中で得た経験をもとに、充実した質の良い成果品を作り上げています。
経験豊富なベテラン陣営に加え、今の時代の新しい思考力を常に取り込んでいくことで、会社の“顔”として活躍する技術者へと成長することができます。
周辺地域の環境美化活動として、弊社の前を通る県道360号大和田羽生線の清掃活動を毎月1日に実施しております。
当該県道は茨城空港へと続く道路であり、近隣のみならず他県から訪れる方も利用する道路です。企業活動をさせて頂いている地域への恩返しの意味も込めて、清潔な環境の維持に努めています。
長く土地改良事業に携わっている弊社は、毎年、霞ヶ浦用水地区の清掃活動を実施しております。
主に、農業用の調整池やため池を対象としており、施設の保全管理・環境保全への理解を深めるとともに、地域貢献に対する社員の意識醸成を目的として活動しております。
グラフィックデザイナー・藤代範雄氏を代表とする「レインボー倶楽部」が企画し、第23回国民文化祭・いばらき2008「常世こくぶん祭」にて一日限定の七色帆引き船が運航されました。藤代氏とのご縁と、地元の象徴である霞ヶ浦への貢献、弊社の取り組む水質改善=自然環境への貢献という意味を込めて、弊社はこの帆引き船に協賛致しております。
茨城空港の旅客ターミナルビル内に、弊社の広告を掲出しております。茨城空港を訪れた方々に私たちの会社を知ってもらうための企業PR活動を行うとともに、広告掲載協力を通じて、微力ながら茨城空港の運営に貢献していきたいと考えています。