
学生時代は生物を専門に学んでいました。分野としてはまったく違いましたが、生態系を守るという面から土木建設を知っておく必要があると思ったので志望しました。自然との調和を目指す設計をするというところで、生態学の知識があれば、この職業にも役に立てるのではないかと考えました。
先輩社員の声
明和技術コンサルタンツってどんなところなんだろう…?
そんな疑問を持つ就活生さんのために明和技術コンサルタンツの社員さんにインタビューしてみました!
学生時代は生物を専門に学んでいました。分野としてはまったく違いましたが、生態系を守るという面から土木建設を知っておく必要があると思ったので志望しました。自然との調和を目指す設計をするというところで、生態学の知識があれば、この職業にも役に立てるのではないかと考えました。
大学生の時、地質の防災学を学んでいました。その中で「技術士補」という、技術士をアシスタントする資格をとりました。条件として資格を持っていないと、お仕事を貰えないこともある重要な資格です。この資格が生かせる職種だったということ、地元が近いということで地域貢献ができるという点でマッチしたのでここに決めました。
自分で分かったつもりで挑戦すると、いざ先輩や上司の方に見て頂くと間違っていることがあります。自分の意見を持って設計を考えると合っていることもあり、それが正解しているとやりがいを感じる瞬間でもあります。良くも悪くも突っ走ってしまうので、話を聞いてもらえる環境にいるので分らない事はできるだけ早く聞こうと心掛けています。
失敗を当たり前とは思っていませんが、たくさん失敗をして学び、覚えることは大切だと思っています。ミスの許されない重要なお仕事ですが上司の支援がありますので、失敗を恐れずに挑戦したいです。図面などを「成果物」と言うのですが、この成果物が出来てお客様に納品した際に検査を受けます。そこでOKを頂いた時などにはやりがいと達成感を味わえます。
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